#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
1.レミ
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。
言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。
「これ、お願いしたいんですけど…。」
来店してきたのは、訳アリそうな、えくぼの可愛いアヒルぐちの女性。
「なに?それ。」
「着用…下着です。」
「Fカップもあるんだ。でも、これだと全然ダメだね。」
「えっ?何でですか?」
「着用感が無いんだよね。これじゃ3千円だな。」
「え~~!」
「今着けている下着のほうがいいよ、証拠の映像も撮れば高く売れるよ。」
カメラを向ける店員。
「えっ!顔は映んないですよね?」
「後で処理しておくから大丈夫だよ。普段は何をやっている人?」
「普通のOLです。休みの日はゴルフに行きます。」
あれこれプロフィールをインタビューする店員。
「はい、上着をまくって。」
恥ずかしそうにブラジャーを見せる訳アリ女。
紫色の花柄ブラが、大きな形の良いオッパイを包んでいる。
「詰め物してないか見せてくれる?」
乳首を隠しながらブラを拡げて中を見せる。
「乳首、見せてくれるかな、一万円は値段上がるよ。」
「えーっ!これでいいですか?」
顔を隠しながら乳首を見せる、乳輪も綺麗な美味しそうなオッパイだ。
そのままのポーズで股を拡げさせ、パンティーも撮影する。
両乳を露出させてM字開脚、パンティーのアップを撮りながら、オマ●コの匂いを嗅ぐ店員。
「えっ!ちょっと!」
「匂いが無いな。これじゃ高く売れないからマンズリして。」
「ま!まんずり?!」
ビラビラを拡げて、マ●コをパンティーに擦りつけさせる。
「じゃあ、オナニーまでしてくれたらプラス5千円!」
ためらう女に電マを手渡すと、成り行きで電マオナニーを始める女。
息が荒くなってきたところで、乳首をコリコリ刺激する店員。
あえぎ声をあげ、電マを強く押し付け、身体をピクピクと反応させている。
「ちゃんと、シミができてきたよ。」
マン筋を指でこすり、パン染みを撮りながらパンティーをめくり、マ●コを露出させる。
「あっ、ちょっぉ!」
後ろのデザインも見るからと、ソファーに四つん這いにさせてお尻を突き出させる。
店員はミニスカをまくり上げ、マ●コに電マを押し当てる。
「ふぐうぅぅ!イヤぁー!」
パンティーをずらして大きなお尻を露出させ、生で電マを押し当て指マンする。
「これは買い取ってあげるから、動画のほうも販売しない?」
パンティーを脱がされ、ソファーに寝かされる女。
「おーい、彼女動画もやるっていうからさあ。」
アシスタントにカメラを持たせ、オマ●コを舐め始める店員。
気持ちよさそうな小さなマ●コを指でこすり、クリトリスを舐め上げると、腰がぴくぴくと痙攣している。
「あぁぁぁ、だめぇ~…イクぅ。」
柔らかいオッパイにしゃぶりつき、強●的に動画のセリフを言わせる。
「こ、これから…知らない人のオチンチンしゃぶります。」
「ちょっと洗ってないけど、いいよね。」強引にデカチ●ポをくわえさせる。
可愛いアヒルぐちで、ジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、竿裏もレロレロと舐めさせる。
シックスナインでマ●コをせめると、チ●ポをくわえながら痙攣している。
「オチンチン挿れるからさあ。挿れるとこドアップで。」
全裸にして小さなマ●コにゆっくりと正常位セックスでチ●ポを挿入する。
小刻みにチ●ポを出し入れすると、めくれ上がってくる気持ち良さそうなおま●こ。
店員は女の身体に脱いだ下着を置いて、激しく深く腰を突き動かす。
四つん這いで尻を突き出させて、バックからデカチ●ポを突き刺す。
大きなお尻をホールドして、ズゴズゴとマ●コを突きまくる
「おま●こ気持ちいいですぅ。 あぁイっくうぅぅぅ。」
アナルがヒクヒクしているところをバッチリカメラに収めて、M字開脚させる。
正常位セックスで、ヌルヌルのマ●コをチ●ポで責めまくる。
「あー、イクイクイク!」
Fカップの胸に精子を大量にぶかっけ射精。
お掃除フェラまでさせて、カメラに向かってピースさせて撮影完了。
「またうちにおいでよ、ゴルフ10回行くぐらいのお金あげるよ。」
「か、考えておきます。」
「あと、コインランドリーから人のブラ、持ってきちゃダメだよ。」
「は、はい…。」
2.りか
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。
言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。
今日のおパンツ様は金髪黒ギャルのお姉さん、顔立ちもよくスタイルも抜群。
「当店、初めてですよね?」
「はい、そうです。」
「うちのお客さんたち、初ものには高値がつくんですよ。」
「えっ、嬉しい嬉しい、これ可愛くないですか?」
袋の中から売り下着を出すギャル客。
「洗ったの?使用感が無いんだよね。これだと千円。」
「えーっ!今日買い物したいの、お願い!」
「ちなみに今着けているの何日目?」
「これは、二日目…。」
「二日目か…うちのお客さん一週間ものぐらいが好きなんだよね。」
後ろジッパーのエロショーパンを開けて、エロパンティーを見せてもらう。
「うん、これなら倍、でも3倍4倍にすることもできるよ。」
「どうゆうこと♪?」
ローターと電マを出してくる店員。
「これでイッパイ汚れやシミをつけてね。」
「昨日オナニーしようと思ってたんだよね。うわっすごい振動!」
ギャル客は電マを股間にあててあえぎ出す。それをチェキ撮影する店員。
ローターを乳首にあて始めたので電マは店員が持つことに。
「持ってるだけだから、自分で押し付けてくださいね。」
電マにマ●コをこすりつけ、ビクビクと痙攣してイってしまうギャル客。
しつこく電マを押し付ける店員。
「あーダメダメ、イったんだから。またイクぅー!」
シミがバッチリついたので買取り決定!チェキを撮る。
「プライベート動画出てくれたら、買取りの桁ひとつ増えるよ。」
「えっ何それ!やるやる。」
ソファーに座り、キャミソールの上からオッパイを揉み始める店員。
「最近エッチしたのいつ?」
「二か月ぐらい前。ああっ!」
生チクビをつまみ、ビン勃ち乳首をしゃぶると全身ピクピクのギャル客。
パンティーに染みがつくように指マ●コして、クンニでオマ●コをしゃぶり上げる。
「待って!ダメダメ!オシッコ出ちゃう!」
お漏らししてしまうギャル客、パンティーにオシッコを染み込ます店員。
四つん這いにしてパンティーをずらし、ずぶっと指マンしてマ●コの中をかき動かす。
黒ギャルはエロい尻を波打たせてイってしまう。
店員はマン汁をパンティーにこすりつけ、脱がして商品袋に納める。
むき出しのエロ尻を拡げるとアナルがヒクヒクと動いている。
激しいクンニでマ●コに吸いつく店員。
「あー待って待って!またオシッコ出る!」
クンニされると潮を噴く癖があるお姉さんの様だ。
「顔にかかってるから!あっイクイク!」
「あーあ、オシッコ鼻の穴に入っちゃたよ。」
立たせて手マ●コでGスポットを刺激すると、大量にお漏らししてしまう。
生デカマラを差し出すと直ぐに握ってくるエロ姉さん。
「ぎゃーデカ!なんか先っぽからお汁出てる。」
我慢汁がにじむ鈴口を、長いネイルの先で刺激する。
チ●ポをがっちり握って激しい手コキから、カリ首をパックリくわえてくる。
ノーハンドでデカマラをジュパジュパとしゃぶる気持ち良さそうなフェラチオ。
店員はチ●ポをしゃぶらせながら乳首を刺激し、マ●コにローターをあてると痙攣しながらお漏らしイキ。
「ゴムつけるから、この先もしようよ。」
ソファーに手をつかせて、バックからデカチ●ポを突き挿れる。
プルプルしている黒エロ尻を抱えてガンガン突きまくる。
「あああああ!イクイクイクイク!」
チ●ポにこすりつけるように尻を振りイキまくるエロ姉さん。
「お姉さん声デカいよ、店先に聞こえちゃうよ。」
ソファーに座り、背面座位セックスで極太チ●ポをくわえこみ、パイパンの割れ目をパックリ開いて腰を振り動かしている。
店員は腰に手を当て前後に腰を動かさせ、子宮をゴリゴリとこすり動かす。
「あっ、そこ!」
「そうか、ここかぁー。」
ポルチオをチ●ポの先で突き動かすと悲鳴を上げてイってしまう。
ソファーに寝かし正常位セックスでズッポリ刺し挿れ、突き動かす。
「こんなの挿れられて、声をがまんできるわけない。」
濃厚キスで口をふさぎ、マ●コの奥をガンガン突きまくる。
「あー奥ダメ!いくいく!」
店員はイキまくるエロいマ●コの外に大量の精子をぶっかけ射精した。
「お兄さん、溜めすぎィ~~。」
こうして今日も新たな商品ラインナップが増えていったのである。
3.斎藤ひまり
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
高額買取には実は訳がある…
緊張した面持ちで来店した本日のお客、OLか?
少し幼げな顔立ちながら、ブラウスがこんもり盛り上がっている巨乳の持ち主。
おずおずと差し出したのはHカップの巨大なブラジャー。
ただ、どうも使用感が少ない。
店長のオレに目の前でパンティのシミをチェックされて、戸惑いを隠せない。
「これだと、買えないな。うちのお店は新品を売る訳じゃないからさ」
「そうなんですか、洗ってこない方が良かったですか」
「これがちゃんと使われていて、着ている写真があって売れるんだから」
「使用感があるものはあんまりないので」
「じゃあ今着ているやつでいいよ。その流れを動画で撮れば」
高額の提示にグラッときて、撮影に応じる。
カメラの前で恥ずかしそうにスリーサイズを口にし、その様子を全身舐めるようにカメラに収める。
そしてブラウスのボタンを外してゆく。
色白のモチモチ肌で、黒の大人っぽいブラジャーとパンティの組合せ。
立ったりお尻を突き出させたり、いろんなポーズで撮影。
「じゃあ、カメラを見て下着を脱いでゆこうか。証拠映像だから」
「ここで脱がないといけないですか…」
おずおずと脱いだ下着を、ビニール袋に入れる。
シミが付いている部分をしっかりカメラに向けさせる。
それだけでなく、ソファーでM字開脚させマ●コのアップを撮影。
更に持参したパンティも履かせ、もう一度プロフィール紹介とポージングさせる。
「この下着で、シミをつくるところを映像に付けると値段は倍になる」
「えっ、でもそれは…」
高額買取に加え、上手に話をもっていって交渉成立。
電マをオンして、ブラジャーの上からなぞらせる。
カメラを見つめさせて、乳首も露出。
「あ、ああっ」
少しずつ声を上げ出して、まんざらでもない様子。
パンティの中にも電マを入れて当てさせると、
「あっ、だめ、やばっ」
ガクガク脚を震わせ、遂にビチャビチャと潮吹きまでした。
「やめちゃダメ、続けて」
パンティをまくったら、カメラに向かってビュッビュッと大噴射。
割れ目をなぞらせてしっかりとシミを着けさせた。
こちらも脱がせて回収し、ビニール袋に保管。
「証拠にするから、しっかり広げて」
素直に自分の指先でマ●コくぱあする。
そこにバイブを押し当てグイッと挿入。
「これは別のコンテンツで売れるから」
納得したのかしないのか、そんな事も分からないほどに
「ズブズブしちゃダメ」
自分で乳首触りながら感じまくっている。
追い打ちをかけてクリトリスに電マを当てる。
するとまたまたビチョビチョ潮吹き。
「…気持ちいです、ああああっ」
バイブを抜いて、記念撮影。
「エッチだねえ、経験は?」
「あんまり…」
ポロンと露出させたチ●ポを握らせ、もうやりたい放題。
背後からオッパイをモミモミして、マ●コもサワサワ。
目の前にチ●ポを差し出すと、躊躇なくしゃぶりだした。
舌を伸ばして、竿を舐め舐め。
大きなHカップオッパイに挟んでパイズリまでしてくれた。
ここで、ギャラアップと抱き合わせで本番撮影を交渉。
さすがに悩んだ様子だったが、
「オチ●チ●、入れてください」
と、覚悟を決めてくれた。
ゴム着けてズブッと挿入。
エビぞりで奥深くまで達すると、
「あああっ、イクイクッ」
と感じまくっているので、後ろを向かせてバックで責める。
「このまま生でやってみようか」
「それだけはダメ」
言うこと聞かずお構いなしでゴムを外して挿入。
「あっ、あっ」
正常位に向き直すと、
「生チンでイきます…」
とまで口にする。
「イくよ」
そのまま、中出し。
ドロッと滴り落ちる精子。
下着だけでなく、この映像はさぞかし高く売れそうだ。
査定額アップだな!
1.百永さりな#似 2.蘭華#似 3.三舩みすず#似